Webマガジン
 Vol.10 2008/02 氷の祭典 『氷雪大世界』
「氷雪大世界」
in China

2008年2月
この冬、東京23区では2年ぶりの積雪(5センチ積もれば東京では大雪なのですが。。。)が見られ、長野県の諏訪湖でも同じく2年ぶりに御神渡りが観測された寒い〜冬ですが、この時期もっと寒い
中国北部の黒竜江(Heilongjiang)省ハルビン(Harbin)で開催されている「氷雪大世界」の画像が当社の波多野専務から届きましたのでご紹介します。
2月7日に春節を迎えた中国。
私は正月を目前に控えた中国にある弊社協力工場へ打ち合わせのため出張となりました。
もちろん仕事はまじめにこなした上で、なんとか時間を捻出して毎年80万人が訪れるという世界最大級の冬の祭典「氷雪大世界」を見学いたしました。


ハルピン市内から市内を流れる松花江のほとりに、とてつもない大規模な建造物が出現する氷の祭典は見事なもので、私は度肝を抜かされ、その鮮やかさにしばらくあっけにとらされてしまいました。
気温は−25度で風は無く、晴天で絶好の見学条件であったにもかかわらず・・・現地にたどり着いたのは閉館間近の9時前でした。※中国の交通事情を考えると閉館前に到着しただけでもラッキーでしたネ!:編集者


外からだけでも撮影をと思い、何枚かシャッターを押した貴重な写真です。
閉館前の少ない時間内でしたが、いくつか情報がございますので参考になさってください。
氷雪大世界の彫像は、毎年中国の宮城や欧州の教会や大聖堂、その年の大きなイベントなどにまつわる建物など(今年は北京オリンピックでしたネ!)数百点の作品がライトアップされ、冷え切った夜の会場付近を明るく彩るそうです。


デジタルカメラやビデオレコーダなどは満タンに充電していても、−20度を超える冷気に触れると、あっという間に電池の残量が無くなってしまうそうで、手のひらやカイロで温めながら使わないと、ほとんど使いものにならないというお話です。(編集者)
ハタノが集めた【氷雪大世界にまつわるオモシロ情報!?】
その1 この祭典は1月中旬から始まったようですが、いつまでと期間が定まっていないようで・・
つまりお客様の入場の様子で決めるそうです。
その2
入場料金は最初の1週間は大人60元(960円)だったのが現在は大人150元(2400円)
     ※ということは、「そろそろ終わりにしようか・・・」という頃にはなんとなく入場自由とか???:編集者
・国内のお客様より国内外問わずお金持ちからお金を取る考え方か・・
・軍人は75元(1200円)と半額、中国では軍人が優遇されている現実
その3
駐車場の入場が混雑していたが、係員に10元渡したら別ゲートからスムーズに入場できた(やった!笑)※それはもしや10元の有料駐車場に変身、または一部入り口付近が有料道路化したということですか?ナンテ(笑)広大な土地のある中国人にとっては、お金を払って車を止める。という考えすらないような気が・・・
考えすぎですか?:編集者
 宿泊したホテルには祭典を見ようと大勢の日本人観光客がいました。
 皆さん一度この「氷雪大世界」を見学されたらいかがですか?必見ですよ。
寒いけど。。。
Photos&Note:Hatano  editing:WILLFULL on the staff