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今年のナガイはオリジナルブランドのeast(イーストシリーズ)の中から、ビオパインドア・フローリング材等とともにドイツのブローウィテックス社と共同開発した屋根用下地材で、雨漏りを防ぐ防水シートに遮熱・透湿の機能を持たせたイーストルーフを発表していました。
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| イーストルーフは今年7月に発表された新商品ですが、とにかく猛暑だったこの夏(ほんと、溶けちゃうかと思いましたよね。)、発表直後から問い合わせが殺到した商品だそうです。やはり会場でも一番の関心は太陽からの熱を遮熱するこのイーストルーフに集まっていました。 |
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| 社員の手で設営された会場には、日頃からナガイの商品を愛用されているお客様を始め、大勢の皆様が来場していました。昨日までは作業着姿で工具を持っていた社員の方も、この日はスーツ姿に変身して(ほんとうは昨日が変身していたんですけど・・・)真剣に質問をされるお客様に商品説明をされていました。 |
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今回イーストルーフの製造メーカーBlowoitex社(ブローウィテックス)」のペーター・ヴィレツ社長も来日されていて、自社商品が日本の住宅業界でどのような評価と反応なのかを見守っていました。
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環境先進国ドイツを始めヨーロッパでは、早くから住宅産業を担うメーカーが地球環
境に配慮した製品の開発に力を入れてい
たのは、皆さんもご存知だと思います。
人体に害の無い製品はもちろんのこと、
廃棄時に焼却処分などでダイオキシンなど空気中に毒を撒き散らすような製品を作る企業は社会的にも認められなく成っている
と聞いています。
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ペーター社長とイーストルーフ |
今年ナガイが発表したイーストルーフは、
そういった配慮はもちろん住宅資材の性能をアップすることで、夏の冷房負荷を軽減させようとブローウィテックス社と共同開発した商品です。夏の太陽による日射熱を屋根の段階で出来る限り遮ってしまおうという発想から出た瓦の下に敷く材料だそうです。 |
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日本でも21世紀に入る直前からシックハウスやダイオキシンの問題がクローズアップされ、一斉に「人に優しい○○」「健康建材」「自然材料」など、ここ数年でいつの間にか住宅雑誌や企業のパンフレットから「高気密・高断熱」というキーワードに取って代わってしまいました。
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遮熱性能を比較する実験装置 |
| 昨年の法改正なども手伝って、今では家を建てる誰もが人に優しく環境に配慮した商品を探すようになりましたが、これって将来の地球のことを考えると企業にとっては製品開発から販売まで、絶対に考えて行かなければならない壮大で果てしない課題であり使命ですよね? |
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イーストルーフは、住む人にとっては小屋裏温度を下げて湿気を排出してくれるし、子供の頃から一度はあこがれた傾斜天井のロフトなどを夏の高温から開放してくれる。しかも冷房費の節約→節約することでエアコンから放出される熱で起きる都市の温暖化現象を減らす→地球温暖化を防ぐ(なんか凄いですよね。)
「小さなことから始めよう」と何かのCMで見た事があるけれど、イーストルーフも少なからず貢献するような気がします。
私達の目に見えないところでもナガイの商品が頑張っているのを感じました。これからも人に優しく、地球に優しい商品の開発と普及を目指して、みなさん頑張ってください! |
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オマケの画像:夕食のひととき。
ペーター社長は無機質なイメージの製品を製造しているとは
思えないほど親しみやすく、ユーモアたっぷりの方でした。
滞在中に覚えた日本語は「カンパイ!」だそうです。お疲れ様でした。
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| (写真左:社長の後ろは輸入仕入課の滝沢課長です。) |
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