ドア取り扱いと仕上げ方法

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取り付ける前に、この説明をよくお読み下さい。
欠陥がある場合は、取付を行う前に当社まで御連絡ください。


@取り扱い方法
・湿気のない、通気のよい屋内で、平面に寝かせて保管してください。
・取付場所の平均相対湿度に慣らしてから、取り付けてください。
・熱または湿度の急激な変化にさらさないよう、また、室内乾燥の目的で使われる暖房など、急激な温度変化も避けてください。
 建築現場で保管する場合は、湿気を吸収しないように、上下端と両側に油性のシーラーを塗ってください。
・ボトムウェザーストリップが付いている場合は、はずしてシーラー処理をしてください。

A寸法調整とドアの取り付け方法
・取付の際は、湿った天候下でのドアや枠の膨張を考慮して、適切なクリアランス(隙間)を設けてください。
 完全に乾燥した状態でのドア取り付け時には、膨張を考えて5mm程度のクリアランスを設けます。
 縦枠は垂直になるようにします。
・縦枠と戸当たりは、必ず直角、垂直に取り付けてください。
・外装ドアはできるだけ、張り出しの下、あるいは雨風等を受けないように配慮して取り付けてください。
 張り出しがない場合は、明るい色で塗装しておくと余分な熱の蓄積を防ぐことができます。

B仕上げの注意
・外気にさらす前に、完全に仕上げを施してください。
・仕上げ処理を始める前に、ドア全体に5/0(粒度180)のサンドペーパーを軽くかけて、
 指のあとや汚れをとってから仕上げ処理をしてください。
・ドア表面全体に適切な仕上げを行ってください。
 屋内に面する側に塗られるのと同じ仕上げ剤を、端(上端、下端、側面、ヒンジ裏)にも同じ回数だけ塗ります。
 必ず、ドアが完全に乾いてから取り付けてください。

≪ 外装部分の仕上げ方法 ≫
A ステインとクリア剤を使った仕上げ
・初めに、ステイン・アンド・シーラー剤を塗ります。
 これはステインとシーラーが混ぜ合わされた物で、ドアを色付けすると同時に表面を密閉します。
 各種カラーから好みの物をお選びください。
 必ずアルキド樹脂系のステイン・アンド・シーラー剤を使ってください。
 ※外装用ドアには、ラッカー系のトーナーまたはその他のラッカー系仕上げ剤は使用しないでください。
・2回目および3回目の塗装には(最低2回は必要)、溶剤ベース(油性、アルキド樹脂系、ポリウレタン樹脂系)
 または、水溶ベース(ラテックス)クリア仕上げ剤を使用できます。
B ペンキ塗装仕上げ
・油性またはラテックス系のどちらの外装用ペンキでも、美しく仕上がります。
 油性のペンキは、ラテックス系のペンキよりも、水分(液体または水蒸気)に対する抵抗力がありますが、
 耐久性と色持ちではラテックス系の方が優れています。
 まず、良質の油性プライマーを下地に塗ってから、その上に油性またはラテックス樹脂系のペンキを2回塗ります。
 プライマーとその上に塗るペンキは、合わせて使うように製造された同一メーカーの製品を用いてください。
注意 : 直射日光または雨がかかる場所では、最高級の油性ペンキを塗ってください。

C注意事項
・当社ではあらゆる種類のペンキやステインに関して、または、お客様それぞれの使用条件のすべてを詳しく評価し、
 ご指導する事はできません。
 各地域でどの仕上げ方法が最も適しているかについてはペンキ販売業者にご相談ください。
 その際に、良質の仕上げ剤を選択され、容器に記載された使用説明に従って使用されることをお勧めします。

≪ 内装仕上げ ≫
A ステインとクリア剤を使った仕上げ
・内装ドアには、溶剤ベースの仕上げ方法をお勧めしますが、ラッカー系の仕上げも可能です。
 ブラシで塗布する前にプリシーラー(下地シーラー)を使う事をお勧めします。
・ステインの上に、少なくとも2回クリア仕上げをしておくと、長持ちします。
B ペンキ塗装仕上げ
・良質の油性プライマーを下地に塗ってから、溶剤ベースまたはラテックス系のエナメルを2回塗ってください。

詳しくは出荷時に同梱いたします専用取扱説明書をご参照下さい。












写真と実際の商品とでは、色柄・質感が異なります。商品サンプル等の現物でお確かめください。
価格はメーカー希望小売価格です。消費税・工事費は含まれておりません。


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