

ナガイのフリース壁紙は、パルプ等の自然素材を主原料としたフリース(不織布)に水性塗料を工場塗装した壁紙です。
パルプ繊維が折り重なる独特の質感と、水性塗料によるマットな仕上げが、美しい壁を演出します。
まるで塗り壁のような表情と、フリース素材の実用性を兼ね備えた壁紙です。
福岡県南地域で注文住宅や保育施設などを手がける有美工房様。
断熱性能をはじめ、地域材や自然素材にこだわりながら、お施主様の想いやライフスタイルを反映した建築を提供されています。
その有美工房様では、弊社のエコフリースを標準仕様として採用いただいています。
今回は「どんぐりの森保育園」においてエコフリースを採用された理由や、建物に対するこだわりについてお話を伺いました。

福岡県南の暮らしを美しく楽しく
をコンセプトに家づくりを行なう八女市の「設計事務所×工務店」です。
一棟一棟こだわり丁寧な家づくりを心がけて、
建築とともにライフスタイルを創造してまいります。
壁装材を選定する際、エコフリースはお施主様にまずお勧めする選択肢のひとつです。
仕上がりの美しさや表情に大きな魅力を感じています。
どんぐりの森保育園でも、壁装は自然とエコフリースに決まった形です。

エコフリース F05 リネン
漆喰を希望されるお客様もいらっしゃいますが、調湿性能やメンテナンスのしやすさなどのバランスを考慮すると、エコフリースの方が適している場合が多いですね。
水拭きが可能であり、上から塗り直せる点は大きなメリットです。

地元の木を内装材・外装材として使用することが多くあります。
せっかく地元に良い木材があるのだから、地元の木を使うのが当たり前と捉えていて。
地の利を活かした家づくりをするのが自然な形だと思っています。
自然素材は経年変化を避けられませんが、汚れや劣化の仕方をお施主様と事前に共有し、納得していただくことを大切にしています。

普段、断熱材にはセルロースファイバーや木繊維系のものを採用しています。
エコフリースは透湿性能を損なわないため、これらの断熱材との相性も良く、安心して使用できます。

どんぐりの森保育園では、自然由来の素材を大切にする教育方針がとられています。
例えば、自然由来の石鹸を使用したり、給食では素材そのものの味を活かすことにこだわったり。
有美工房はもともと自然素材を活かした建築を手がけており、こうした保育園の方針とも自然に調和する形となりました。
弊社では、あえて規格や標準仕様を設けないようにしています。
せっかくご依頼いただく以上、建物にはお施主様らしさが表れるべきだと考えているからです。
エコフリースの課題としては、パッチワーク施工が難しい点や、アール(曲線)開口部の施工がしづらい点が挙げられます。
今回の保育園でも、アール開口を採用するか、エコフリースを優先するか悩みましたが、最終的にはエコフリースを選択しました。
今後、こうした施工上の課題が改善されれば、さらに使いやすい製品になると期待しています。

保育園だけでなく、住宅など、多くの物件でエコフリースをご採用いただいている有美工房様。
質感や表情などの意匠面、メンテナンス性など機能面とのバランスを高く評価いただきました。
自然由来の断熱材や、地元の木材などと組み合わせながら地域の住文化を育んでいらっしゃる姿が印象的でした。
この度はインタビューのご協力、誠にありがとうございました。
エコフリースの製品サイトでは、詳しい製品情報・機能のほか、施工事例も多数掲載中です。
住宅、保育園、オフィス、ホテルなど、様々な建築でご採用いただいているエコフリースをぜひご覧ください。
エコフリースのカタログはこちらからダウンロードいただけます。


エコフリースのカタログのほかに、サンプル帳もお送りしております。
ぜひ、実際に手に取って質感や表情をご確認ください。
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