

オーナ様ご夫妻・カリフォルニア工務店 江口様
一宮町のオーナー様のお住まいにお邪魔し、実際にドアをご採用いただいたご感想や住まいへのこだわりをお伺いしました。
こちらの住まいを担当されたカリフォルニア工務店 江口様にも一緒にお話を伺い、建築や素材選びのこだわりをお話しいただいております。
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動画では、カリフォルニア工務店江口様にオーナー様のお住まいをご案内いただき、建築へのこだわり、素材選びについてをお伺いしております。
オーナー様にも率直なご感想や、暮らしへの想いなどをお聞きしました。
ナガイのドアを素敵にコーディネートしていただき、非日常感にあふれた住まいをご紹介いただいております。
ぜひご覧ください。

一宮の太陽をイメージしたというオレンジのドアがオーナー様邸の目印。
ウッドデッキを大きくとり、内と外がシームレスにつながるおうちになっています。

44-LOUVER / 266 / 144-CL / 66 全てミストカラー ホワイト
エントランスに入ると、収納や水回り、パントリーやリビングなど、ナガイのドアをずらりとお使いいただいております。
どれもデザインは違いますが、innoa トラディショナルシリーズをご採用いただき、塗装や金物色を揃えていただくことで、統一感のあるコーディネートになっています。
ウッド×ホワイトの建具×そしてオーナー様の収集されたアートがどれもしっくり馴染み、落ち着きのある大人っぽいリゾート感を演出しています。

壁紙や目地に至るまで、オーナー様とデザイナーさんが事細かに打ち合わせをされ、仕様を決定されたそうです。
特にトイレのコーディネートは必見。ぜひ動画でご覧ください。
広々とした空間と開放感のある4mの天井高、そしてアウトサイドリビングとなるカバードポーチが特徴のリビング。
寝室とゲストルームに繋がるドアも、innoaをご採用いただきました。

innoa 66 ミストカラー ホワイト

ドアをよく見てみると、ハンドルの下にドアロックが設置されていました。
そして塗装が削れているのがわかります。

これは、一緒に暮らすわんちゃんがドアを開けようして引っ搔き傷がついてしまうのだそう。
これらの傷について、江口様もオーナー様も、デニムのように格好いい経年変化だとお話ししてくれました。
シート貼りのドアの場合、こういった傷はシートが剥がれて中の人工的な素地が見えてしまいますが、
ナガイのドアは本物の木材(ヘムロック)を使用しています。
だからこそ塗装が削れても、ポジティブな経変変化として捉えられるのだと思います。

innoa 66 ミストカラー ホワイト
寝室はリブの入ったパネリングが印象的です。
innoa 66は、アメリカで定番のシックスパネルと言われるデザインです。
一気にインテリアを海外テイストにしてくれます。

カリフォルニア工務店様の住宅は、リビングのように使えるカバードポーチ(デッキ)が特徴。
オーナー様ご家族も、サーフィン後のリラックスやランチ、わんちゃんの遊び場など、さまざまな用途で活用されているそうです。
広々としたカバードポーチ・すぐに海に行けるロケーション・非日常を感じる素敵なインテリア…
一宮に引っ越してからは、休日の遠出が激減したそうです。
単純に住むだけでなく、楽しみながら豊かに暮らすことを提案されているカリフォルニア工務店様のデザインと、オーナー様の想いが融合したお住まいなのだなと実感しました。
ルームツアー動画では、オーナー様のルーティーンや、江口様によるデザインの見どころなど、盛りだくさんご紹介しております。
ナガイのドアに関してもご採用理由・使ってみてのご感想などたっぷり伺いました。
ぜひご覧ください。
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ナガイの室内木製ドアinnoaのカタログはこちらからご請求いただけます。
ぜひお気軽にお申し付けください。

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