
高い剥離能力を持つ「RePIKA-リピカ-」は、石膏ボードなどの壁紙下地が傷みにくく、スムーズに壁紙の剥離が可能です。リフォーム現場や防火認定の必要な施設の貼り替えなどで活躍します。
また、壁紙表面に付着した糊落としにも使うことができ、美しい壁装仕上げに貢献します。
今回リピカを使用したのは弊社の物流センターの会議室の壁面約30㎡です。
エコフリースを貼って9年程度経過しておりましたが、一部改装のため、裏紙を含めて壁紙をはがすことにしました。

壁紙の張り替え時、裏紙までしっかり剥がすことは、美しい張り替えを実現するだけでなく、防火認定の観点でも重要です。
こちらの内容はYoutubeで動画でご覧いただけます。
静止画ではわかりにくい部分もしっかりご確認いただけるかと思いますので、ぜひご覧ください。
まず、壁紙の表層面を剥がします。

養生もしておきましょう。

リピカをよく振って、水で希釈します。

リピカをよく振っておきます
リピカ15mlに対して水1Lの割合を基本とします。
今回は30㎡でリピカ本液を120ml程度使用しました。(大ボトルで1/7程度です)
リピカは濃縮されているので水で薄めることができ、少量で大面積をカバーできるのが特徴です!

希釈してよく混ぜます

リピカを塗布していきますが、厚みを出すようにたっぷり塗るのがコツです。

表面にリピカが充分に乗っている状態が理想です
塗布したら15分ほど放置します。
放置時間と並行して塗布作業をしていただくのがスムーズです。
リピカの特長として”乾きにくい”という点がございます。
作業中に乾いてしまってやりなおし!ということが起きにくいので、スムーズな作業が可能です!
※もし乾いてしまったら塗布面を水にぬらすか、リピカを少し上塗りしてください。

充分にリピカが浸透すると裏打ち紙が自然と浮いてきます。

この状態で裏打ち紙を剥がすとするっと剥がすことができます。

一部、放置時間が短くボードの表紙がはがれてしまう部分もありました。

とはいえ、おおむねキレイに裏打ち紙を剥がすことができました。

リピカの特長として、石鹸成分が含まれておらず次の壁紙の接着を阻害しないというものがあります。
一般的な剥がし剤の場合、作業後のふき取りが必須ですが、リピカなら乾いたらすぐに次の作業に移れます。

裏打ち紙がきれいに剥がれたため、最低限のパテ処理できれいな下地作りができました!
こちらの内容はYoutubeで動画でご覧いただけます。
静止画ではわかりにくい部分もしっかりご確認いただけるかと思いますので、ぜひご覧ください。
今回はフリース壁紙の現場でしたが、もちろんビニール壁紙でも同じようにリピカをお使いただけます!
ビニール壁紙の裏打ち紙は剥がすときにボロボロになってしまうことが多いかと思いますが、リピカならするんと大きく剥がすことができ、スムーズに作業が可能です。

ビニール壁紙で検証した事例もブログでご紹介しておりますので、ぜひご覧ください!
カタログをこちらからダウンロードいただけます。

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